ベビーシッター
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【ご報告】広島市西区で無事出産しました。
この度、41周目にして産まれてくれました!
予定日よりも約2週間遅れて誕生・・・
38歳での出産になりましたが体力が最初の子の時とは全然違うことを実感。
家族に支えられた出産となりました。
予定日になっても産まれない不安や苦悩は別のブログで紹介しますね。
とにかく今は安心したの一言・・・です。

こんな顔のおじいちゃん大阪で見たことあるなっ!

入院中の様子もあげていきますよー!
【出産】産前産後の不安と疑問を解決
ハピララで提供するサービスの1つ
【ベビーシッター】
※保育士又は看護師資格を取得したスタッフのみがサービスを行います。
今回はよくあるご質問・・・
「産前産後のケアとシッター何が違うのか?」
産前産後のケア
◇助産師という資格を持ったスタッフが行います。
母乳に関する相談
授乳のコツ、授乳のコツ、卒乳
母乳マッサージ
母乳が出ない、乳腺炎に悩んでいる方・・・
育児相談
夜泣き、寝かしつけ、体重の増え方、湿疹、便秘、沐浴のやり方、生活リズムの整え方、離乳食の進め方、外出時の注意など
ベビーシッター
保育園などに送迎する必要がありません。自宅保育(預り)が可能となるためお子様の慣れた環境での保育が可能となります。
また、食事、室内・室外遊び、散歩も可能となっているのが特徴です。
ハピララのシッターでは0歳〜6歳までを対象としております。
◇その他の特徴
- お仕事があって休めない
- リフレッシュ休暇
- 産前産後で上の子供を見ていて欲しい
- 保育園に預けることが出来ない
子供に関するお悩みでノイローゼ、鬱の傾向になる方も少なくありません。
リフレッシュするのはとても大事になってきます。

私は現在、妊娠37周目・・・あと少しで生まれます!
出産までのリアルを公開中!!
ハピララから妊婦さんへ – 妊娠37週を迎えて
37週目に突入〜
ついに37周目に入りました。
前回心配していた逆子も落ち着いて、今では頭が下に向いて下がっています。
私が37週の中で経験した妊娠して大変なこと、変化があったことをまとめてみようと思います。
【大変なこと】 | 【変わったこと】 |
悪阻 | 食の好み |
便秘 | 匂い |
貧血 | 服のサイズ |
腰痛 | 周りの配慮 |
ほんと、あげるとキリがないくらい出てきます。
私は最後まで悪阻がひどくて28周目にしてようやく落ち着きました。
早い人はすぐに終わるそうなのですが、これはなかなか理解してもらえない部分だったかも。
3人目は貧血がすごくて常にフラフラしたり体がだるくて動けない、そんな状態で処方されたお薬を飲んでいます。
これだけを読んでいると、妊娠が怖いなんて思いがちだけど、楽しいことももちろんありますよ。
私の場合
毎日ステーキ食べてます!貧血予防に効果的!
焼肉も高頻度で出没します!でも貧血&金欠です・・・
フルーツは必ず食べています!
メロン、スイカ、今は梨!
妊娠前では考えられないくらい贅沢させてもらってるんですが食費はかかります。
これは妊婦の特権です!
肉はもともと食べれる方ではないのですが、妊娠してから好むようになりました。
いくら血になるものを食べてもお腹の子供が吸い上げて追いつかない。
母は食べる、父は稼ぐ!これしかないですね笑
これから出産を控えている方、出産後、小さいお子様がいる方
妊娠して大変なことがたくさんあると思います。
生まれてきても大変なことはたくさんあります。
しかし、それ以上に楽しいことがたくさん待っています!
無条件に可愛いのが子供だと思っています。
それでも苦しんでいるお母さんやお父さんがいます。
そんな時には周りに頼ってください。
頼れる方がいない人は、相談してください。

私たちハピララでは家事代行サービス、ベビーシッター、整理収納とお家に役立つサービスを提供しております。
清掃、保育、整理整頓。
全て解決ができる強みがあります。
快適な暮らしのご提案をさせていただきますので悩んだ時にはぜひ、ハピララにお声がけください。
産前産後のベビーシッター活用術
ハピララで提供するサービスの1つ、ベビーシッター。
◇保育士又は看護師資格を取得したスタッフのみがサービスを行います。
今回はよくあるご質問、、、
「産前産後のケアとシッター何が違うのか?」
産前産後のケア
◇助産師という資格を持ったスタッフが行います。
母乳に関する相談
授乳のコツ、授乳のコツ、卒乳
母乳マッサージ
母乳が出ない、乳腺炎に悩んでいる方・・・
育児相談
夜泣き、寝かしつけ、体重の増え方、湿疹、便秘、沐浴のやり方、生活リズムの整え方、離乳食の進め方、外出時の注意など
ベビーシッター
保育園などに送迎する必要がありません。自宅保育(預り)が可能となるためお子様の慣れた環境での保育が可能となります。
また、食事、室内・室外遊び、散歩も可能となっているのが特徴です。
ハピララのシッターでは0歳〜6歳までを対象としております。
◇その他の特徴としては、いろいろな理由でお預けが可能となっています。
例えば、お仕事があって休めない、リフレッシュ休暇、産前産後で上の子供を見ていて欲しい、保育園に預けることが出来ないなどです。
子供に関するお悩みでノイローゼ、鬱の傾向になる方も少なくありません。
リフレッシュするのはとても大事になってきます。
シッターの料金はこちら


私は現在、妊娠37周目・・・あと少しで生まれます!
出産までのリアルを公開中!!
ハピララから妊婦さんへ – 妊娠28週を迎えて
28週目に突入〜
早いものでもう2ヶ月後には出産予定です。
悪阻もなくなり体調はようやく落ち着いてきました。
良くなったと同時に、今度は腰が痛い・・・
お腹が大きくなってくると腰への負担が大きくなってきます。
旦那に毎日、マッサージをしてもらいなんとか生きていける・・・
そしてお腹の子供も顔のパーツがはっきりとしてきました。
皆さんには分かりますかね?

そして今回初めての体験なんだけど、子供が逆さま!
逆子ってやつです!
先生が言うには、「まだまだ動くスペースがあるので戻りますよ」って仰っていました。
確かにこないだ、頭らしきものが左下にあった気がする・・・
大きくなるごとに動けなくなるからそれまでに戻ってくれるといいな。
ハピララから妊婦さんへ – 妊娠20週を迎えて
現在20週目を迎えました。
毎日苦しめられていた悪阻も少しずつ落ち着いてきて、ようやく体調も回復の兆しが見えてきました。
最近は、少しずつ家の中を動き回れるようになり、散歩に出たり、軽い家事をしてみたりと、
「動きたくない」から「少し動いてみたい」へと、気持ちにも変化が出てきています。
そんなお母さんの変化を感じてか、お腹の赤ちゃんもよく動いて、とても嬉しそうです。
ちょっとホラー・・・

一番つらかった時期のことを周囲の方に話すと、
「私も入院したのよ」
「点滴ばっかりで大変だった」
と、たくさん共感していただけることがありました。
不思議なもので、自分が一番つらい時には「なんで私だけ…」と思ってしまいがちですが、
話してみると、同じような経験をしている方がいて、気持ちがすーっと軽くなりました。
今回の妊娠は37歳。
20代での出産とは違い、体力の衰えを感じたり、できていたことができなくなったり、
悔しい気持ちになることもありました。
でも、その分、周りの人にたくさん支えていただけることのありがたさを強く感じています。
同じように、30代・40代で出産を迎える方も増えています。
✔ 年齢的なことを考えて不安を感じている方
✔ 出産や育児に向けて、体力的に心配な方
確かに、若い頃のように一人で何でもこなすのは難しいこともあります。
でも今は、甘えること、頼ること、それが“安全で安心な出産”につながると感じています。
もし「甘える場所がない」「誰かに手伝ってほしい」と思ったときには、ぜひハピララの家事代行をご検討ください。
出産前後のお掃除、洗濯、ちょっとした身の回りのお手伝い。
それだけでも気持ちに余裕が生まれます。
【がんばりすぎなくていいんです】
あなたの心と体が健やかであることが、何より大切です。
まずはお気軽にご相談ください。
ハピララは、あなたの心と暮らしの「支え」になれる日を心よりお待ちしております。
ベビーシッターについてのお知らせ
こちら↓↓↓の記事も読んでいただけるとよりより理解が深まります^_^
ハピララに質問コーナー!!!
2025年に入って一番ベビーシッターについて多かった質問を一つあげていこうと思います。
ここに書いている内容は本当によく聞かれる質問なので要チェックです!
Q.子供の送迎はしていただけますか?
A.お車での送迎はお断りさせて頂いております。
こちらには理由がございまして、安全面に考慮してのこととなります。
万一、私たちが運転して事故に遭った場合に責任が取れないからとです。
ただし、公共交通機関の乗り物を使っての送迎は可能となっております。
おそらく、皆さんが求めているサービスが送迎なんだと思います。
保育園に預けた後は保育士の先生方がいますもんね・・・。
ハピララでは、保育士、看護師経験のあるスタッフも在籍しております。
どうしても、お困りの際には不在でのシッターも承っております。
まずはお気軽にご相談ください。

ハピララから妊婦さんへ – 妊娠5〜9週を迎えて
妊娠5~9週目に起きたこと
現在、6cmになりました!!!

前回に続き、悪阻の様子はひどく食べたら吐くの繰り返し。
最近、唇のカサカサがひどく病院に連れて行って欲しいとの連絡。
病院で検査をしていただくことに。
検査結果は「脱水症状」
水が飲めないため普段はポカリスウェットを飲んでいるのですが、飲んでも吐くため水分補給が追いついていない。
旦那様も「もう少し飲んでみたら?」とお願いするも、飲みたいという本人の意思とそれを受け付けない体、それに対して募るイライラ・・・
このイライラの発散場所がない・・・
家族も頑張っているのに自分だけが八つ当たりするわけにもいかない。
そんな時、救世主はいつも娘(10歳)。
「私がそばにいてあげるよ」
この一言に救われる母。
「まだまだ頑張れる」
ハピララから妊婦さんへ – 妊娠1〜4週を迎えて
妊娠1~4週目に起きたこと
今回ハピララの代表のリアルな様子をあげさせていただくこととなりました。
妊娠中の方にとっては共感いただき、これからの方には命を宿し育てることの本当の大変さを知っていただけると幸いです。

【こちらは出産までをリアルに載せていきます】
妊娠が分かってからまもなく、悪阻(つわり)が始まり家のことが何も出来ないませんでした。
初期の頃は、悪阻が酷くなる前に「出来ることはしておこうと」張り切っていたほど
元気があったのですが、3回目の時には布団から出るのもやっと。
吐く回数も増えてきて、そのせいか喉が枯れたような声になっていました。
(喉が胃酸でやられるのかな)
食べ物も毎回味覚が変わり、こないだ食べた物が次の時には食べられない。
自分が何を食べたらいいのか分からない・・・
やっとの思いで食べた物は吐く、食べないと気持ち悪くなる、食べたら気持ち悪くなる。
この繰り返しだそうです。
悪阻というのは人によって異なります。
最初だけの人もいれば、産むギリギリまでの人もいます。
そのため、妊娠した者同士でも分かり合えないことがあるそうです。
それこそが出産、、、
命と向き合うということだなと感じます。

ベビーシッターサービスを通して体験した話。
実際のお客様のお話
先日、東広島市のお客様からベビーシッターのご依頼をいただきました。
ここではAさんとその子供B君とします。
最初に連絡いただいたのは公式LINE。
※公式LINEからの問い合わせがわかりやすくて好評です。
そこからヒアリングをさせていただき、お子様について細かく教えていただきます。
食物アレルギーや、ご飯を食べさせる時間、おやつの時間、食の好き嫌い、平熱、など、まだまだたくさんの項目があります。
預かる側もたくさん情報をいただかないと何かあった際に、対応に困るからです。
今回ご依頼してくれたAさんは細かく教えてくださり非常に助かりました。
依頼内容
”急な仕事が入ってどうしても預けたい”
似たような経験がある方は多くおられるのではないでしょうか?
パートナーも仕事、預ける人もいないとなると不安や焦り、また会社にも何て思われるか・・・
考えることがたくさんありますよね。
そのような時にベビーシッターをご利用いただけるといいと思います。
実際にシッターをしていた時の出来事。

シッターをしているとこんなことがありました。
普段通りお母さんが出ていく様子を見ている子どもがその日に限って、
「ママ行かないで!」と泣き出したのです。
普段は笑顔でお見送りするB君ですがその日は何か違っていました。
Aさんは慣れた様子で
「じゃーね。バイバイ」とB君の手を握って出ていきました。
その後、抱っこしたりおもちゃで遊んだりしてなんとか元気を取り戻してくれたB君。
すると、シッターの携帯電話が鳴り出てみるとAさんでした。
「体調が悪く昼すぎには早退します」
との連絡。
こういう時に看護師経験のあるスタッフは頼もしく、慌てることもなくお布団や食事の準備後、帰宅したお母さんにも少しだけ看病してあげ、その後もB君のシッターを続けました。
「朝、泣きながら見送ったB君にはお母さんの体調が悪いのが分かっていたのかな?」
看護師だったスタッフもこれには驚き、親子だからこそ分かる何かだったのだろうか・・・
と不思議な体験をしました。
その後も、何回かお伺いさせていただいているものの、その時のように泣くこともなく朝笑顔で
「いってらっしゃい」とも送るB君。
子供って不思議だなーって感じた体験でした。
まずは私たちにお気軽にお話をお聞かせください。